白木優子

センタービレッジ

わからせおばさんの悩殺ワキ固め~年増を舐めてる少年は大人の色気で堕とします~ 白木優子

近所の若者・高橋の迷惑行為に優子の我慢は限界に達していた。注意しようものなら女性蔑視の暴言とセクハラで反撃してくる始末。ついに堪忍袋の緒が切れた優子はお仕置きを決意をする。まずは強引に高橋を家に引っ張り込んだ優子。心が折れるほどの性支配で大人への礼儀をわからせるべく魅惑のテクで高橋を翻弄する。温厚なおばちゃんだと思っていた優子の豹変ぶりに圧倒された高橋は完全フリーズ。鼻先に腋を押しつけて体臭を嗅がせるという屈辱的なプレイを強要されてもされるがままで…。
Madonna

帰郷義母 ~真夏に激しく求め合う汗だくの母子~ 白木優子

夫「徹」と結婚して数年…、いまだに義理の息子「学」と距離を縮められずにいる妻「優子」は、今年こそは仲良くなろうと徹の夏季休暇を利用して帰郷する事になった…。しかし、都会暮らしに慣れた優子にとって、エアコンの無い木造一軒屋での生活は想像を絶する暑さだった。<首筋を流れる汗><胸元に浮かぶ汗><溢れ出る腋汗>全身を彩る卑猥な汗が学の理性を狂わし、優子のことを母ではなく一人の女として意識し始めて…。
INCEST(ヴィーナス)

パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子 白木優子

ツンと鼻をつく刺激臭。リビングに充満する匂いのもとはソファーで寝ている母・優子だった。「またこんなところで寝て…」最近始めたパートで疲れて帰ってくることが多い優子。このままソファーで寝ていては風邪をひいてしまう。寝室へ運ぼうと近づいた息子の鼻腔を濃厚な汗の香りがかすめる。「もう少しだけ…嗅いでてもいいよね母さん」この芳しい匂いから離れたくない。突如として強い衝動に突き動かされた息子は、優子の湿った腋へと顔を寄せていく。